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【第59回】【低金利で借りられるフリーローン一覧】選び方や特徴を紹介

2022年07月06日
【低金利で借りられるフリーローン一覧】選び方や特徴を紹介
「まとまったお金を一括で借りたい」もしくは「お金の使い道が目的別ローンに規定されている用途に当てはまらない」という場合であれば、フリーローンの利用がおすすめです。なかには既に低金利で利用できる、フリーローンを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事ではフリーローンの特徴やメリットおよびデメリットを解説するとともに、低金利で借りられるフリーローン商品を紹介します。フリーローンの利用を考え、利用先を探している方はぜひ役立ててください。

1. そもそもフリーローン(多目的ローン)とは

フリーローンとは、原則資金の使い道が自由な個人向けローンのことです。

ただし、実際には事業用や投資目的での利用は認められていません。

また、フリーローンは1回の利用につき1度しか借り入れができないのが特徴です。

フリーローンを利用することでまとまった金額を一括で借りることができ、結婚資金や生活費、教育資金などに充てることができるほか、高額な医療費が必要になったときの支払いにも使えます。

相反するローンとしては、目的別ローンがあります。目的別ローンには、住宅ローンやマイカーローン(自動車ローン)、医療ローン、ブライダルローンなどがありますが、いずれも名前のとおりあらかじめ資金使途が明確に決まっており、決められた目的以外の用途に利用することはできません。

2. フリーローンのメリット・デメリット一覧

フリーローンの主なメリット、デメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 資金使途が自由である
  • 一回の利用につき借りられるのは1度のため、過剰な借り入れを防ぐことができる
  • カードローンと比べると金利が低めに設定されている

デメリット

  • 目的別ローンと比べると金利が高めに設定されている
  • 追加で借り入れることができない(追加で借り入れる際には再度審査を受ける必要がある)
  • 融資実行までに時間がかかる
  • 審査が厳しい傾向にある

では、それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

2-1 メリット:資金使途が自由

前述のとおり、フリーローンの資金使途は原則自由です。結婚資金や生活費、医療費などさまざまな目的に利用できます。

2-2 メリット:過度な借り入れを防げる

カードローンやキャッシングは、借入限度額の範囲内で繰り返し借り入れることができますが、フリーローンの融資は初回の一度だけです。

まとまったお金を借り入れ、その後は返済を続けていく仕組みです。追加で借り入れる場合は、再度申込みから審査といった手順を踏まなければいけません。「できればそのような手続きを何度も行うことは避けたい」という心理から、フリーローンの方がカードローンよりも余計な借り入れを防ぐことにつながるでしょう。

2-2-1 補足情報:「フリーローン」と「カードローン・キャッシング」のどちらを選ぶべき?

「フリーローン」と「カードローン・キャッシング」には、金利や借入方法などに違いがあります。以下にフリーローンがおすすめな方、そしてカードローンおよびキャッシングがおすすめな方について簡単にまとめたので比較してみましょう。

フリーローンがおすすめな方

  • 想定される借入回数は1回で、追加で借り入れる予定がない
  • できるだけ低金利でまとまった金額を借り入れたい
  • 借り入れまでに余裕がある

カードローン・キャッシングがおすすめな方

  • 必要なときに必要なだけ借り入れたい
  • 借り入れたお金を短期間で返済できる予定がある
  • できるだけ早く借り入れたい

フリーローンの借り入れは初回の一度のみです。そのため、資金使途に合わせた必要金額を算出し、希望借入金額を設定しなければなりません。その点、カードローンやキャッシングの場合、必要の都度、必要額を借り入れることができるため、一度に高額な借り入れをしたくないと考えている方に向いています。

また、カードローンは即日融資に対応している会社が多くみられますが、フリーローンは即日融資に対応しておらず、融資までにある程度の期間が必要です。そのため、急いでお金が必要という方は、即日融資に対応しているカードローンを利用すべきでしょう。

2-3 デメリット:目的別ローンと比較すると金利が高め

フリーローンは目的別ローンよりも金利が高めに設定されています。参考までにそれぞれの銀行における各種ローンの金利を比較してみましょう。

  フリーローン マイカーローン 教育ローン 住宅ローン
三井住友銀行
5.975%
4.475%
3.475%
0.475%~
横浜銀行
1.9%~
0.9%~
0.9%~
0.415%~
りそな銀行
6.0%~
(※りそなプレミアムフリーローン)
1.9%~
2.975%~
(りそな教育ローン)
0.470%~

(いずれも2022年5月時点での最低適用金利を記載。)

これらの金利をみると住宅ローンの金利が圧倒的に低く、さらに教育ローンやマイカーローンといった目的が決まっているローンに比べ、フリーローン(多目的ローン)の金利が高く設定されていることが分かります。

2-4 デメリット:スピーディな追加融資が受けられない

フリーローンは契約時の一度しか借り入れることができません。もし、追加で借り入れたいと思った場合は、再度申込み、審査を受ける必要があります。

また、フリーローンは申込みから融資実行まである程度の期間を有するため、追加でお金が必要な際にスピーディに借り入れられないといったデメリットもあります。

2-5 デメリット:低金利のフリーローンは審査が厳しい

フリーローンに限ったことではありませんが、基本的に低金利のローンは審査が厳しい傾向にあります。フリーローンの金利は2%~15%程度で設定されていますが、金利が低いものほど審査が厳しいことを覚えておきましょう。

当然のことですが、申込条件を満たしているからといって必ず審査に通るとは限りません。審査に通らなければフリーローンを利用することができない点には注意が必要です。

ただし、審査においてよくみられる項目があるため、どのような項目をチェックされるのかを事前に確認し、対処しておくことで審査通過率をアップできる可能性があります。

3. フリーローンでチェックされる審査項目とは

フリーローンの審査でチェックされる代表的な項目としては、次のようなものがあります。

3-1 年齢

フリーローンには、ほかのローン商品と同様、申込条件に年齢基準が設けられています。基本的に申込時の年齢が満20歳以上69歳未満のところが多いですが、なかには65歳未満や75歳未満に設定されているところもあります。

設定されている基準を満たさなければ申込みすらできませんので、フリーローンに申込む際は年齢基準を必ず確認しておきましょう。

3-2 収入

収入は申込者の返済能力を確認する意味で重要視されます。継続かつ安定した収入があることも、審査における重要なチェック項目です。申込条件のなかには、年金受給者を除くと記載されているケースもあり、年金収入だけでは安定した収入とみなされないこともあります。

さらには、「前年の年収が200万円以上あること」などと具体的な金額が明記されている場合や、給与所得者に限定されていることもありますので注意が必要です。

3-3 勤続年数

安定した収入があるかを確認する意味でも勤続年数は重要です。勤続年数が長ければ長いほど、審査上有利に働きます。申込条件に勤続年数2年以上と明記している金融機関もあることからも、それだけ勤続年数についてはシビアにチェックされる傾向にあるようです。

一般的に勤続年数は最低1年以上あった方がいいといわれており、1年未満だと審査に通らない可能性が高くなるため、勤続年数が1年に満たない場合は、最低でも1年を超えるのを待って申込むようにしましょう。

3-4 勤務形態

基本的に正社員や契約社員の方が、パートやアルバイトと比べると転職の可能性が低いとみなされ、今後も引き続き安定した収入が得られると判断されます。勤務形態については、年収や勤続年数とともに返済能力があるかどうかを判断するうえで重要な項目になります。

また、公務員ならば倒産のリスクも低いと考えられるのが一般的です。そのため、ローンの審査に通過しやすいとされています。

3-5 他社からの借り入れ

他社からの借入件数や借入金額があまりにも多いと、審査に通らない可能性があります。

そのため、他社からの借り入れがあるならば、フリーローンを申込む前にできるだけ返済を行い、借入件数および借入金額を少なくしておきましょう。

3-6 信用情報

各種ローンなど融資を行う金融機関は、申込みがあった際に必ず信用情報機関に照会をかけます。事故情報が登録されている人に対しては、原則として融資を行いません。信用情報機関にはその人の信用情報が登録されており、申込履歴や返済状況などのほか、延滞などの金融事故があった際にはその情報が登録される仕組みになっています。そして、照会をかけた際に事故情報が登録されていることが判明した場合、審査に通ることはまず難しいです。

事故情報は内容によって異なりますが5年~10年間登録されます。事故情報が登録されている間はフリーローンだけでなく、クレジットカードなどの審査にも通らない可能性が高いため、申込むなら事故情報が消えるのを待ってから行うことが大切です。

4. フリーローンの審査に通りにくい人の特徴とは

フリーローンの審査に通りにくい人には共通した特徴があります。それは一体どのようなものなのでしょうか。

4-1 申込条件を満たしていない

申込条件を満たしていないと、まず申込むことができません。申込条件は金融機関によって異なりますので、自分が申込もうとしているフリーローンの申込条件をしっかりと確認することが大切です。

年齢基準を満たしているか、年金受給者でも申込むことができるのかなど、詳細まで確認したうえで申込むようにしましょう。不明な点があれば、申込前にコールセンターに問い合わせることで解決できます。

4-2 申告した内容に虚偽がある

申込時に申告した内容に虚偽があることが判明した場合、審査に通る確率はかなり低くなります。単なる記載ミスであれば修正することで解決しますが、虚偽の申告内容に悪意があるとみなされた場合はまず審査に通らないと思ってよいでしょう。このくらいならばれないかなと思って虚偽の内容を申告しても、後の調査で必ず判明します。 フリーローンに限ったことではありませんが、申込みの際には真実を申告するようにしてください。

4-3 他社の借り入れが多い

他社からの借り入れが多いケースも審査に通りにくい人の特徴です。他社からの借入件数そして借入金額が多ければ多いほど、「さらに追加で借り入れて返済できるのか」といった疑問を持たれてしまいます。

なかには、他社からの借り入れを返済するために新たにローンを申込む人もいます。そのような人に融資を行うと金融機関にとって貸し倒れのリスクが大きくなるため、金融機関では他社からの借り入れが多い人に対して、極力融資を行わない姿勢がとられています。

4-4 信用情報にキズがある

前述した通り金融機関がフリーローンの申込みを受けて信用情報機関に照会をかけた際、申込者の信用情報に事故の情報が登録されていた場合は審査に通ることが難しくなります。事故の情報には過去に起した「延滞」や「債務整理」などがありますが、事故情報が残っている間はまず審査に通らないと思っておきましょう。

一般的に延滞であれば5年、債務整理(自己破産など)の場合は10年、その記録が登録されます。その内容が消えるまではフリーローンも含め、申込みを控える方が賢明です。

4-5 在籍確認を実施できない

フリーローンの審査では、在籍確認が実施されます。在籍確認とは、申込時に申告した勤務先に本当に勤務(在籍)しているかどうかを確認することで、基本的に電話で行われます。

在籍確認をスムーズに完了させるためにも、会社の代表電話番号と合わせ、部署直通の電話番号があるならば合わせて伝えておきましょう。

5. フリーローンの選び方とは

フリーローンの内容は、提供する金融機関によって異なります。自分に合うフリーローンを選ぶためにも、確認しておきたいポイントについて以下に紹介します。

5-1 低金利かどうか

フリーローンは、比較的高額な金額を一括で借り入れられるローン商品です。そのため、金利はできるだけ低いものを選ぶことがポイントです。返済期間にもよりますが、1%の金利差でも返済期間が長くなればなるほど、利息の負担が大きくなります。

利息額は借入元金×金利(年利)÷365×借入日数で計算できます。例えば100万円を借り入れて半年(30日×6ヶ月で計算)で返済する場合、金利が2%ならば100万円×2%÷365日×180日で利息負担分の総額は約9,863円です。それよりも1%高い3%になると、利息負担分は100万円×3%÷365日×180日で約14,794円にまで増えます。

フリーローンの利用を考えた際には、必ず事前にシミュレーションを行い、利息負担ができるだけ少なくなる商品を選ぶようにしましょう。返済シミュレーションは各金融機関の公式サイトに用意されていますので、借入金額や金利、返済期間を入力して利息負担額をチェックしてみましょう。

5-2 金利の種類

フリーローンの金利は、その商品によって変動金利か固定金利のどちらかを選べるものがあります。

変動金利とは、そのときの経済情勢によって適用される金利が定期的に変わる仕組みをいい、一般的に固定金利よりも変動金利の方が低く設定されています。ただし、金利が上昇する局面では、毎月の返済額が大きくなるといったリスクがある点に注意が必要です。

一方、固定金利は借り入れから返済完了まで適用される金利が変わらない仕組みです。毎月の返済額が変わらないことから、返済完了までの返済計画を立てやすいというメリットがあります。ただし、変動金利よりも金利が高めに設定されており、最終的な金利負担が変動金利よりも大きくなる可能性があります。

現在は低金利が長く続いているため、変動金利を選ぶ方がいいという声もよく聞きますが、今後の経済情勢がどのように変わっていくかは誰にも予測がつきません。フリーローンを選ぶときは、現在の金利の低さだけではなく、今後の金利変動のリスクも考慮して金利タイプを選びましょう。

5-3 借入限度額

フリーローンの借入限度額は、その商品によって異なります。1,000万円と高額に設定されているものもあれば、300万円程度に設定されているものもあります。もちろん、最終的な借入金額は審査によって決定しますが、そもそも設定されている借入限度額が希望する借入金額に達していなければ申込む意味がありません。

500万円以上など、高額な借り入れを考えているなら、借入限度額にも注意しておきましょう。

5-4 繰り上げ返済の手数料

ローンの返済においては、毎月の返済以外にも余裕ができた際に利用できる「繰り上げ返済」の制度があります。繰り上げ返済を利用して返済した金額は全て元本の返済に充てられるので、その分利息削減効果が高くなります。

臨時の収入があったなど、余裕ができたときには積極的に繰り上げ返済を利用し、利息の負担を少なくするよう心掛けましょう。

その際に注意したいのが繰り上げ返済にかかる手数料です。繰り上げ返済手数料については金融機関によって料金が異なり、1回あたり数千円かかる金融機関もあれば無料としている金融機関もあります。頻繁に繰り上げ返済を行うなら、あらかじめ手数料の金額も確認しておく必要があるでしょう。

5-5 必要書類

フリーローンを申込む際には、さまざまな書類の提出が必要になります。本人確認書類はもちろんのこと、借入希望額が一定額以上になると収入証明書類の提出が求められます。本人確認書類や収入証明書類の詳細は金融機関によって異なるので、事前に公式サイトでどのような書類が必要なのか確認しておきましょう。

なかには書類の提出を必要最小限にしている金融機関もあります。書類を準備するのが大変だと思うなら、できるだけ必要書類が少ない金融機関を選ぶようにしましょう。

また、フリーローンは基本的に資金使途が自由となっていますが、資金使途の確認書類を求める金融機関もあるため注意が必要です。

5-6 保証人の有無

基本的に保証人を不要とし、その代わり保証会社の保証が受けられることを条件としているフリーローンが多いですが、なかには保証人を必要とするフリーローンもあります。特に地方銀行などではその傾向がみられるケースもあるため、申込む際には保証人の有無についても事前にしっかりと確認しておきましょう。

6. 低金利でおすすめのフリーローン(多目的ローン)を紹介

ここからは低金利でおすすめのフリーローン(多目的ローン)を紹介します。各商品の特徴についても記載していますので、フリーローン選びの参考にしてください。

※以下の情報は2022年5月現在のものです。

6-1 福岡銀行 おまとめ・フリーローン (ナイスカバー)

フリーローンとしても、複数のローンを1つにまとめられるおまとめローンとしても利用でき、毎月一定の収入があれば申込めるため、年金受給者でも利用できる点がメリットです。金利は申込方法や審査結果によって決定しますが、最大15年間の返済期間が設けられているため、無理のない返済計画を立てられます。申込みから契約までインターネットで完結でき、時間が取れない方にも利用しやすくなっています。

借入金額 10万円~500万円
金利 年5.9%~14.0%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の全てを満たす個人
・借入時の年齢が満20歳以上69歳以下(Web申込みの場合は69歳11カ月まで)
・収入がある(パート・アルバイト・年金受給者でも可能)
・保証会社の保証を受けられる
・福岡銀行の普通預金口座を持っている
申込方法 ・インターネット
・FAX
・店舗窓口
返済期間 6カ月~15年
必要書類 ・本人確認資料
運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか
・所得証明書類(借入金額が50万円を越える場合)
源泉徴収票、所得証明書、確定申告書、給与証明書、年金振込通知書の最新年度のものなどのいずれか

6-2 きらぼし銀行 フリーローン

最大1,000万円まで借りることができ、さらに申込みから契約までインターネットで完結できます。固定金利のため、金利変動を気にしなくて済む点もメリットです。申込金額が300万円以下なら所得証明書類が不要なので、提出書類を少なくできます。居住地もしくは勤務先がきらぼし銀行の営業エリア内にあることが条件ですが、条件に該当するなら利用しやすいフリーローンです。

借入金額 10万円~1,000万円
金利 年1.70%~13.80%(固定金利)
※2022年1月19日以降にお申込みいただいた場合の適用金利
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件全てに該当し、きらぼし銀行の審査に適合する方
・借入時年齢が満20歳以上で、完済時年齢が満74歳以下
・日本国籍もしくは永住許可を受けている外国人
・安定かつ継続した収入がある(パート・アルバイト・派遣社員・
契約社員・年金受給者も可能)
・居住地もしくは勤務先がきらぼし銀行の営業エリア内にある
・保証会社の保証を受けられる
・電子メールアドレスを持っている
申込方法 インターネット
返済期間 6カ月以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類
運転免許証もしくはマイナンバーカード
・所得証明書類(申込金額が300万円以上の場合)
源泉徴収票、所得証明書、確定申告書、給与証明書、年金振込通知書など所得が確認できる書類のいずれか

6-3 十八親和銀行 おまとめ・フリーローン (ナイスカバー)

十八親和銀行は長崎市に本店を置く、地域密着型の銀行です。契約の際には金利の上乗せで団信に加入することもできます。利用にあたっては十八親和銀行の口座を開設する必要がありますが、内容は福岡銀行が提供しているフリーローンと同じです。

借入金額 10万円~500万円
金利 年5.9%~14.0%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の全てを満たす個人
・借入時の年齢が満20歳以上69歳以下(Web申込みの場合は69歳11カ月まで)
・収入がある(パート・アルバイト・年金受給者でも可能)
・保証会社の保証を受けられる
・十八親和銀行の普通預金口座を持っている
申込方法 ・インターネット
・FAX
・店舗窓口
返済期間 6カ月~15年
必要書類 ・本人確認資料
運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか
・所得証明書類(借入金額が50万円を越える場合)
源泉徴収票、所得証明書、確定申告書、給与証明書、年金振込通知書の最新年度のものなどのいずれか

6-4 みずほ銀行 多目的ローン

多目的ローンとして提供されています。固定金利と変動金利が用意されており、契約時にどちらかを選ぶことができます。また、満18歳から申込める点が特徴です。必要書類に資金使途を証明するものがあることから、申込時にはあらかじめ準備するようにしておきましょう。

借入金額 10万円以上300万円以内
金利 年5.875%(変動金利)、年6.7%(固定金利)
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす個人
・借入時年齢が満18歳以上満66歳未満、かつ最終返済時年齢が満71歳未満
・勤続年数(営業年数)2年以上
・前年度の税込収入(申告所得)が200万円以上かつ安定、継続した収入がある
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・店舗窓口(満18歳以上満20歳未満は店舗のみ)
返済期間 6カ月以上7年以内
必要書類 ・印鑑
・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
・収入証明書類(希望借入金額が50万円以上の場合)
源泉徴収票や納税証明書など
・資金使途を証明するもの(見積書や契約書など)

6-5 住信SBIネット銀行 フリーローン

ネット銀行のため、インターネットで申込みから契約手続きが完了するほか、借入限度額が高額なのにもかかわらず比較的低金利で借り入れられる点が魅力です。また、所定の条件を満たせば金利が最大1%引き下げられるため、住信SBIネット銀行で住宅ローンを借り入れている方やカードローンの契約がある方、証券口座を持っている方は利用の候補に入れておきましょう。

借入金額 10万円~1,000万円
金利 年3.775%~12.0%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす個人
・申込時の年齢が満20歳以上、かつ完済時年齢が70歳未満
・原則として安定かつ継続した収入がある(学生、専業主婦、年金収入のみ、無職の人は不可)
・外国籍の場合、永住者である
・保証会社の保証を受けられる
・住信SBIネット銀行の口座を持っている
申込方法 インターネット
返済期間 1年以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・収入証明書類(仮審査承認額が50万円以上)
源泉徴収票、所得証明書、確定申告書など

6-6 群馬銀行 フリーローンぐんぎんネットDEローン

フリーローン(ぐんぎんネットDEローン)はインターネットで申込みから契約まで完結し、満18歳以上から利用できる点が特徴です。

借入金額 10万円~700万円
金利 年4.9%~14.8%(固定金利、審査にて決定)
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす個人
・契約時年齢が満18歳以上かつ、最終返済時年齢が満76歳未満
・安定継続した収入がある(自営業者・パート・アルバイトも可能)
・(株)ジャックスの保証を受けられる
・群馬銀行の口座を持っている
・群馬銀行所定の融資基準を満たしている
申込方法 インターネット
返済期間 6カ月以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
・所得証明書類(借入金額が300万円を超える場合)
源泉徴収票、住民税決定通知書、納税証明書など

6-7 横浜銀行 フリーローン

多くの金融機関が、申込みにあたって口座の保有を条件としているなか、横浜銀行のフリーローンは口座がなくても申込めます。

横浜銀行の口座がある場合はWeb完結が利用でき、融資実行まで最短2営業日というスピーディな対応が好評を得ているので、この機会に口座を開設するのもいいでしょう。

借入金額 10万円~1,000万円
金利 年1.9%~14.6%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす方
・契約時年齢が満20歳以上69歳以下
・安定した収入がある、またその配偶者
(パート・アルバイト・年金受給者も可能、ただし、学生は不可)
・神奈川県、東京都、および前橋市、高崎市、桐生市に居住もしくは勤務している
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・FAX
・郵送
・電話
返済期間 1年以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・所得証明書類(借入希望金額が60万円以上の場合)
源泉徴収票、納税証明書、確定申告書など

6-8 東京スター銀行 スターフリーローン

資金使途は事業性資金以外なら原則自由で、不妊治療や海外旅行費用、美容整形費用にも使えます。手続きはインターネットで完結するため、来店する時間がない方も安心して利用できます。最低適用金利が1.5%と低く設定されている点が魅力のフリーローンです。また、東京スター銀行の口座を持っていなくても申込めます。

借入金額 10万円~1,000万円
金利 年1.5%~14.6%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす方
・申込時年齢が満20歳以上満69歳以下、かつ完済時年齢が満75歳以下
・安定した収入がある(パート・アルバイトも可能)
・年収が150万円以上
・日本国籍、永住権を持つ外国籍で国内居住
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・電話
・店舗窓口
返済期間 1年以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・収入証明書類(全年分の収入が確認できる書類)

6-9 千葉銀行 ちばぎんフリーローン

利用者は千葉銀行の営業エリア内に居住しているか勤務先がある方に限られますが、最大800万円の借り入れが可能です。また、千葉銀行の普通預金口座を持っていることが条件となる点にも注意しておきましょう。千葉銀行はローンの種類が豊富で、高齢の人に向けたフリーローンも展開していますので、気になる人はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

借入金額 10万円~800万円
金利 年1.7%~年14.8%
担保・保証人 不要
申込条件 次の条件を全て満たす個人
・契約時年齢が満20歳以上70歳未満
・安定した収入がある(パート・アルバイトも可能。ただし年金受給者は不可)
・居住地もしくは勤務先が千葉銀行の営業エリアにある
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・電話
・FAX
・郵送
返済期間 6カ月以上15年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・所得証明書類(借入希望金額が50万円以上の場合)
源泉徴収票、住民税決定通知書、給与明細書、確定申告書など

6-10 りそな銀行 フリーローン

4種類の固定金利が用意されており、最終的な金利は審査によって決まります。また、りそな銀行の住宅ローンを利用していれば、0.5%の金利優遇が受けられます。申込時には口座は不要ですが、契約時までにりそな銀行の口座開設が必要です。

借入金額 10万円~500万円
金利 年6.0%~14.0%(固定金利)
担保・保証人 不要
申込条件 日本国内に居住しており、以下の条件を全て満たす方
・申込時年齢が満20歳以上満66歳未満、かつ最終返済時年齢が満71歳未満
・継続かつ安定した収入がある(パート・アルバイトも可能。ただし、専業主婦(夫)、学生は不可)
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・郵送
・電話
・FAX
返済期間 1年~10年
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・通帳届出印
・所得証明書類(借入金額が50万円以上の場合)
住民税決定通知書、課税証明書、納税証明書のいずれか

6-11 イオン銀行 目的型ローン(イオンアシストプラン)

イオン銀行では、フリーローンのように活用できる「イオンアシストプラン」が用意されています。ネット銀行ならではの繰り上げ返済無料サービス(一括および全額)も魅力です。ただし、繰り上げ返済を行う場合は事前に申込みが必要ですので、忘れないようにしておきましょう。

借入金額 10万円~700万円
金利 年3.8%~年13.5%
担保・保証人 不要
申込条件 以下の全てを満たす個人
・日本国内に居住している(外国籍の場合は永住許可を受けている)
・契約時の年齢が満20歳以上満60歳未満
・イオン銀行の普通預金口座を持っている
・継続かつ安定した収入が見込める(原則として前年度の税込年収が200万円以上。年金受給者、学生、専業主婦(夫)は利用不可)
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 インターネット
返済期間 1年~8年
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・所得証明書類(イオン銀行が必要だと判断した場合)
源泉徴収票、住民税決定通知書、給与明細書、確定申告書など

6-12 静岡銀行 フリーローン

静岡銀行の普通預金口座がなくても利用できますが、インターネットで契約する場合はそれまでに静岡銀行の普通預金口座の開設が必要です。おまとめローンとしても利用でき、アルバイトや契約社員でも申込めます。地方銀行にしては珍しく、利用エリアを限定していな点が特徴です。

借入金額 10万円~500万円
金利 年4.5%~14.5%(固定金利、審査によって決定)
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20歳以上70歳未満
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・電話
返済期間 6カ月以上10年以内
必要書類 ・銀行届出印
・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・収入確認書類(借入金額が300万円を超える場合)
源泉徴収票、納税証明書、確定申告書の控えなど

6-13 三井住友銀行 フリーローン

申込みはインターネットで行えますが、契約時には三井住友銀行に来店しなければなりません。また、契約時までに三井住友銀行の普通預金口座開設が必要な点にも注意しておきましょう。年収条件や、提出書類に使い道が分かるものが含まれているなど、若干審査が厳し目に感じますが、三井住友銀行の住宅ローンを利用している方は3%の金利優遇を受けられるメリットがあります。

借入金額 10万円~300万円
金利 年5.975%(変動金利)
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす方
・申込時年齢が満20歳以上満65歳以下
・前年度税込年収200万円以上、かつ安定した収入がある(年金受給者は利用不可)
・保証会社の保証を受けられる
・契約時に三井住友銀行(ローン契約機)に来店できる
・日本国内に居住している
申込方法 ・インターネット
・ローン契約機(三井住友銀行内に設置)
・電話
返済期間 1年以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・年収確認書類(源泉徴収票、確定申告書など)
・資金使途確認書類(金額が分かる請求書、契約書、注文書など)

6-14 関西みらい銀行 関西みらいフリーローン

Web手続きを選択することで、申込みから契約までインターネットで完結できます。さらに関西みらい銀行で住宅ローンを利用しているなら、0.5%の金利優遇を受けられます。納税資金やローンの借り換えなどさまざまな目的に利用できます。

借入金額 10万円~500万円
金利 年6.0%~14.0%(固定金利)
担保・保証人 不要
申込条件 日本国内に居住しており、以下の条件を全て満たす方
・申込時年齢が満20歳以上満66歳未満、かつ最終返済時年齢が満71歳未満
・継続かつ安定した収入がある(パート・アルバイトも可能)
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・郵送
・FAX
返済期間 1年以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・通帳および届出印
・収入証明書類(希望借入金額が50万円を超える場合)
源泉徴収票、確定申告書、納税証明書など

6-15 常陽銀行 常陽フリーローン

常陽銀行では、さまざまな金利優遇の条件を設定しており、さらにインターネットで契約することで適用金利を下げることができます。条件には「給与振込先として常陽銀行を指定する」ことや、「資金使途確認書類の提出」があります。特に資金使途確認書類については、借入金額が300万円以下であれば任意となっていますが、金利の優遇が受けられるため、借入金額にかかわらず提出することをおすすめします。

借入金額 10万円~500万円以内
金利 年4.075%~11.95%(変動金利)店頭契約
年3.975%~11.95%(変動金利)インターネット契約
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20歳以上満65歳未満、かつ最終返済時年齢が満71歳未満
・居住地もしくは勤務地が常陽銀行の営業エリア内にある
・安定かつ継続した収入がある(年金受給者も利用可能)
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・店舗窓口
返済期間 6カ月以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・収入証明書類(申込金額が50万円を超える場合)
源泉徴収票、確定申告書など公的な証明書
・資金使途が確認できるもの(申込金額が300万円を超える場合)
見積書など

6-16 みなと銀行 みなとフリーローン

申込みから契約までをインターネットで完結させる場合と、契約を店舗窓口で行う場合で適用される金利が異なるといった特徴があります。また、申込方法によって保証会社が異なる点にも注意しておきましょう。保証会社は(株)クレディセゾンとSMBCコンシューマーファイナンス(株)が用意されており、SMBCコンシューマーファイナンス(株)の保証を受ける場合、申込時年齢が満69歳以下に制限されます。

借入金額 10万円~1,000万円 (保証会社による)
金利 年4.6%~14.9%(固定金利)店頭契約
年4.6%~14.7%(固定金利)WEB完結契約
担保・保証人 不要
申込条件 以下の全てを満たす個人
・申込時年齢が満20歳以上、完済時年齢が満80歳以下
・日本国籍(外国籍の場合は永住許可を受けている)
・安定した収入が継続して得られる(パート・アルバイト、世帯収入のある専業主婦(夫)、年金受給者、個人事業主も可能)
・みなと銀行の営業エリア内に居住もしくは勤務している
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
返済期間 6カ月以上10年以内(融資額が500万円以内~1,000万円の場合は15年以内)
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・所得証明書類(申込金額が300万円を超える場合)
源泉徴収票、確定申告書など

6-17 中国銀行 フリーローン

インターネットで申込みおよび契約することで0.2%の金利優遇が受けられるほか、中国銀行の住宅ローンを利用しているなら1.2%の金利優遇を受けられます。また、独自のポイントサービス「ちゅうぎんポイントサービス」が用意されており、各種特典が受けられます。

借入金額 10万円~500万円
金利 年6.8%~14.0%(固定金利)
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20歳以上満65歳以下
・安定かつ継続した収入がある
・保証会社の保証を受けられる
・中国銀行所定の融資条件を満たす
申込方法 ・インターネット
・電話
・FAX
・店舗窓口
返済期間 6カ月以上7年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・前年の所得が分かる書類(中国銀行が必要だと判断した場合)

6-18 北日本銀行 フリーローンASUMO

申込方法や契約手段も多く用意されている点からも利用しやすいフリーローンです。また、ATMでの申込みが用意されている点も特徴です。申込者は居住地や勤務先のエリアに限定されるものの、条件を満たす方にとっては非常に使いやすいといえるでしょう。

借入金額 10万円~1,000万円(パート・アルバイト、主婦、年金受給者は50万円まで)
金利 年4.0%~14.5%
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20歳以上、完済時年齢が満76歳未満
・収入がある(パート・アルバイト、主婦、年金受給者も利用可能)
・北日本銀行の営業エリア内に居住もしくは勤務している
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・電話
・FAX
・郵送
・店舗窓口
・ATM
返済期間 6カ月以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・所得証明書類(借入金額が300万円を超える場合や、保証会社が必要と判断した場合)
・資金使途確認書類(北日本銀行が必要と判断した場合)

6-19 山陰合同銀行 自由に使える!ローン(フリーローン)

来店不要でネット完結できることや条件を満たすことで最大3%の金利優遇を受けられる点が魅力です。70歳以上でも利用でき、山陰合同銀行を年金受取口座にしている場合は金利の引き下げを受けられる点もメリットです。

借入金額 最大500万円(ただし、専業主婦(夫)および学生の場合は50万円以内)
金利 年4.0%~14.5%(固定金利)
担保・保証人 不要
申込条件 山陰合同銀行の営業エリア内に居住もしくは勤務しており、以下の条件に全て当てはまる方
・融資時年齢が満20歳以上、かつ完済時年齢が満80歳未満
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 インターネット
返済期間 最長15年
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・健康保険証
・収入証明書類(契約金額が50万円以上の場合)
源泉徴収票もしくは確定申告書
・資金使途の分かる書類(見積書など)

6-20 北洋銀行 北洋フリーローン

最短1週間で融資が受けられ、資金使途を証明する書類の提出は原則不要です。また、来店不要の「北洋Webローン」だと、借入限度額が300万円に下がるものの金利が年3.8%~14.0%になります。ただ、平日に来店できない方向けに、土日も一部のローンプラザで対応しているため、自分にあったローンを選べるのではないでしょうか。

借入金額 10万円~500万円
金利 年4.9%~13.5%(来店契約)
担保・保証人 不要
申込条件 以下の条件を全て満たす方
・申込時年齢が満20歳以上満70歳未満、かつ完済時年齢が満76歳未満
・道内に居住地および勤務先がある
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・電話
・FAX
・店舗窓口
返済期間 1年以上10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
・収入証明書類(借入金額が50万円を超える場合)

6-21 京葉銀行 フリーローンファスト

申込時に口座がなくても構いませんが、契約時までに京葉銀行の口座開設が必要です。契約手続きもインターネット、FAX、郵送のいずれかを選択でき、窓口に行かなくてもすむ点がメリットです。ただし、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県に居住していてインターネット支店で取引きが可能な方のみが対象となります。

借入金額 10万円~800万円
金利 年3.9%~14.0%
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20歳以上満70歳以下
・千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県に居住していてインターネット支店で取引が可能
・安定かつ継続した収入がある(主婦・パート・年金受給者も利用可能)
・保証会社の保証を受けられる
申込方法 ・インターネット
・電話
・FAX
・郵送
返済期間 融資金額100万円以内:5年以内
融資金額100万円超:10年以内
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・返済用普通預金口座の通帳および届出印
・収入証明書類(借入金額が300万円を超える場合)
源泉徴収票、所得証明書、確定申告書など

6-22 JA

JAバンクでもフリーローンが用意されており、「JAネットローン フリーローン」なら、インターネットで仮申込みができます。借入金額や金利などの条件は、各JAによって異なり、ネットローンも取り扱っていないJAがありますので、事前に確認しておきましょう。JAに口座がなくても申込みはできますが、契約時までに普通貯金口座の開設が必要です。

借入金額 各JAによって異なる
金利
担保・保証人
申込条件
申込方法
返済期間
必要書類

6-23 ろうきん

全国にある労働金庫で取り扱っています。適用される金利は、団体会員の構成員、生協会員の組合員、その他で異なります。また変動金利と固定金利が用意されており、契約時に選ぶことができます。団体会員や生協会員なら金利引き下げ制度の対象となりますので、利用を考えてみてもいいかもしれません。

借入金額 最大500万円
金利 年5.825%~7.5%(申込者の属性によって異なる)
担保・保証人 不要
申込条件 中央労働金庫に出資のある団体会員の構成員、または居住地もしくは勤務先が中央労働金庫の事業エリア内(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)にある給与所得者で、以下の条件に全て該当する方・申込時年齢が満 18 歳以上、かつ最終済時年齢が満 76 歳未満
・同一勤務先に1年以上勤務している
(自営業者等の給与所得以外の場合は 3 年以上)
・安定継続した年収(前年税込年収)が150万円以上ある
・保証協会の保証を受けられる
申込方法 店舗窓口
返済期間 最長10年
必要書類 中央労働金庫が指定した書類

6-24 オリックスクレジット VIPフリーローン

オリックスクレジットでは、最低借入金額が100万円からと高額に設定されているVIPフリーローンを用意しています。また、年収が400万円以上という条件を満たす必要がある点にも注意が必要です。

借入金額 100万円~800万円
金利 年3.0%~14.5%
担保・保証人 不要
申込条件 日本国内に居住し、申込時の年齢が20歳以上65歳未満、かつ年収400万円以上
申込方法 インターネット
返済期間 1年~8年
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
・年収確認書類(源泉徴収票・確定申告書など)

7. 低金利のフリーローンを利用する流れ

実際にフリーローンを利用する流れは以下のとおりです。あくまでも一般的な流れですので、詳細は必ず申込む金融機関のサイトで確認してください。

7-1 申込方法

申込方法は金融機関によって異なりますが、インターネットでの申込みを用意している金融機関も多くみられます。インターネットでの申込みだと、窓口や電話などと異なり、時間の制限を受けることがないため便利です。ただし、年齢によってはインターネットでの申込みを制限している金融機関があるため注意してください。

7-2 審査が行われる

申込後は審査が行われます。審査には仮審査と本審査があり、仮審査に通過しなければ本審査に移行できません。仮審査の時点では、申込者の属性が申込条件を満たしているかどうかの確認が行われます。仮審査に通過したら、本審査に移行し、必要書類の提出を求められますので、事前に準備しておいた書類を提出しましょう。

インターネット申込みの場合は書類をアップロードする必要があります。自分でアップロードするのが難しい場合は、FAXで代用してくれる金融機関もありますので、必要に応じて相談してみましょう。

また、本審査では在籍確認が行われる場合があります。その場合、在籍確認が完了しなければ審査自体が終わらないため、部署直通の電話番号を記載しておくなどできるだけ在籍確認がスムーズに行われるような対処が必要です。

7-3 契約する

審査に通過したら、申込先の金融機関から契約手続きの案内が届きます。インターネットで完結できる場合もあれば、郵送などで行われるケースもあります。事前に契約方法をチェックし、その際に持参するものがあるかどうかも確認しておくと安心です。

7-4 融資を受ける

契約手続き完了後、指定した口座に融資金額が振り込まれます。その後は返済を続けていく流れになります。事前に返済計画を立てておき、それに沿って返済を行っていきましょう。

8. 低金利のフリーローンを賢く利用する方法とは

フリーローンもちょっとしたコツでお得に利用できるケースがあります。フリーローンの賢い利用方法について紹介します。

8-1 住宅ローンの利用先を選ぶ

住宅ローンを利用している金融機関であれば、フリーローンの金利を優遇してくれるサービスを設けているところが多くみられます。現在住宅ローンを利用している方は、まずその金融機関のフリーローンの内容を確認してみましょう。

8-2 必要に応じてボーナス返済を設定する

ボーナス返済とは、毎月の返済以外にボーナス時に追加で返済することで、借入金額の40%~50%までなど決められた割合のなかで設定できます。ボーナス返済を設定することで、毎月の返済額を減らせるほか、返済期間の短縮につなげることも可能です。

ただし、あまりにボーナス返済額を大きくしすぎると、期待していたほどのボーナスが出なかったときに、家計がやりくりできなくなる恐れがある点に注意が必要です。

ボーナス返済を設定する際には注意点を考慮したうえで、無理のない額を設定するようにしましょう。

8-3 返済日は計画的に考える

フリーローンの返済日は申込者の都合に合わせて選択できるところもあります。例えばりそな銀行では毎月一定の日を自由に選択できますし、横浜銀行の場合、毎月17日または毎月27日のいずれかを選択できます。

毎月の返済の負担にならないよう、給与日後のできるだけ近い日を選ぶなどといった工夫しましょう。

なお、金融機関によってはあらかじめ返済日が決められていることもあるため注意してください。

8-4 返済期間は余裕を持つ

返済期間を短くすることで利息負担を少なくできますが、その分毎月の返済額は大きくなってしまいます。逆に返済期間を長く設定することで、毎月の返済負担を少なくできます。もちろん金利の負担はできるだけ少なくしたいと思うものですが、フリーローンはまとまった金額を一括で借り入れるため、借入金額が高額になりがちです。

借入金額が高額になるほど計画的な返済計画が大切となります。無理に返済期間を短くすることで、家計が回らなくなる恐れもあるため余裕を持つようにしましょう。

8-5 おまとめ利用は慎重に

複数社からの借り入れをフリーローンでまとめて一本化することができます。そうすることにより、返済管理が楽になり、さらにそれまでよりも低い金利が適用され、毎月の返済負担を抑えられるといったメリットがあります。

ただし、適用される金利は審査によって決まるため、予想していたとおりの金利が適用されない可能性があることも考慮しておかなければなりません。

おまとめローンは返済負担を抑えることができる可能性があることから、メリットが大きいローンと思われがちですが、その利用にあたっては慎重に行う必要があります。

低金利でも借りられるフリーローンも多い

フリーローンは多目的ローンと比べると金利が高めではあるものの、条件次第では低金利で借りられる場合もあります。フリーローンを取り扱っている金融機関は多く、1つずつ確認するのは手間がかかります。

フリーローンを選ぶ際はローンの比較サイトなどを上手に活用しながら、自分の希望にあったローンを探してみましょう。

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ライター紹介

氏名:
新井智美
保有資格:
ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
主なキャリア:
コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,500本以上。