【第64回】マイカーローン(自動車ローン)を借り換えるタイミングは?ローンの選び方やおすすめを紹介
今よりも金利の低いマイカーローン(自動車ローン)に借り換えることで、毎月の返済額を減少させ、さらに返済総額を削減できる可能性があります。
しかし、自分が本当に借り換えるべきなのか、もし借り換えるとしたら借り換え先として選ぶマイカーローン(自動車ローン)はどのように選ぶべきなのか、分からない人もいるのではないでしょうか。
本記事では、マイカーローン(自動車ローン)の借り換えについて詳しく解説します。マイカーローン(自動車ローン)の借り換えを考えている人はぜひ参考にしてください。
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1. マイカーローン(自動車ローン)の借り換えはいつすべき?
マイカーローン(自動車ローン)の借り換えには、適した時期があります。まずは借り換えを実施するにあたり、本当に借り換えるべきなのかを考えてみましょう。
1-1 借り換えに適しているケース
現在利用しているマイカーローン(自動車ローン)より借り換え先の金利が低い場合は、借り換えを考えてもいいでしょう。
また、最初にマイカーローン(自動車ローン)を借りたときと比較し、経済状況が良くなっている場合もおすすめです。具体的には年収が増えたり、ほかの借入金を完済したときなど、マイカーローン(自動車ローン)の返済にあてる資金の余裕が出てきた時期がいいでしょう。
1-2 借り換えを避けた方が良い場合
逆に借り換えを避けた方がいいケースは、最初にマイカーローン(自動車ローン)を契約したときよりも収入が下がっている、転職したばかり、他社からの借入金が増えている場合などです。当初のマイカーローン(自動車ローン)契約時と比べ、審査に通りにくい要素が増えている場合は、借り換えは避けた方がいいでしょう。
2. マイカーローン(自動車ローン)を借り換えるメリット
マイカーローン(自動車ローン)を借り換えるメリットとしては、やはり返済総額を抑えられることが1番大きいでしょう。これまでよりも低い金利のマイカーローン(自動車ローン)に借り換えることで、利息分を少なくできます。毎月の返済額を少なくできるので、結果として返済総額を抑えることにつながります。
ただし、利息削減効果はローン残高と残りの返済期間、適用される利子の差によって異なるため、思ったほどの効果を得られない可能性がある点も理解しておきましょう。
2-1 借り換えでどれくらいお得になる?シミュレーション例を紹介
では、借り換えで実際にどのくらいの削減効果が得られるのかシミュレーションしてみましょう。現在利用しているマイカーローン(自動車ローン)の内容は以下のとおりとします。
- 借入残高:200万円
- 適用金利:5%
- 借入期間:5年
※ボーナス返済はなし
毎月の返済額は3万7,742円、返済総額は226万4,520円で、そのうち利息が26万4,520円を占めています。
これを以下のローンに借り換えた場合の毎月の返済額および返済総額はどのくらいになるのでしょうか。計算においては、上限金利が適用されるものとします。
- 借り換え候補先1(適用金利:1.900%~4.475%)
- 借り換え候補先2(適用金利:0.900%~2.400%)
(イー・ローンのシミュレーションツールを利用/)
借り換え前 | 借り換え後(候補先1) | 借り換え後(候補先2) | |
---|---|---|---|
適用金利 | 5% | 1.900%~4.475% ※4.475%で試算 |
0.900%~2.400% ※2.400%試算 |
毎月の返済額 | 3万7,742円円 | 3万7,263円 | 3万5,406円 |
返済総額 | 226万4,515円 | 223万5,767円 | 212万4,364円 |
削減額 | - | 2万8,748円 | 14万151円 |
候補先1に借り換えることで、毎月の返済額は3万7,263円、返済総額が223万5,767円となり、2万8,748円の削減になります。
候補先2に借り換えると、毎月の返済額は3万5,406円、返済総額は212万4,364円となり、削減効果は候補先1よりも高い14万151円です。
同じ借入残高と返済期間でも、金利が低くなることで利息削減効果も大きくなることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
3. マイカーローン(自動車ローン)を借り換えるデメリット
マイカーローン(自動車ローン)を借り換える際に注意しておきたいのは、手数料が発生する可能性があることです。手数料には一括返済にかかる手数料、新規に借りる契約にかかる印紙代などがあります。
手数料の額によっては、利息削減効果を上回ってしまい、メリットよりもデメリットの方が大きくなるケースも考えられます。そのため、事前にどのくらいの手数料になるのかを調べておくことが大切です。
また、既存のマイカーローン(自動車ローン)の一括返済や、新規のマイカーローン(自動車ローン)の契約手続きに時間や手間がかかることもデメリットです。
借り換えの場合は新規契約と同様に審査が必要です。そして、審査に必要な書類提出も行わなければなりません。さらに、契約のために来店しなければならないケースがあるなど、想像以上に時間や手間がかかることが予想されるため、安易に借り換えを決めるのではなく、慎重に判断するようにしましょう。
4. マイカーローン(自動車ローン)を借り換える前にチェックしたい注意点
実際にマイカーローン(自動車ローン)を借り換える際には、以下の点に注意することを忘れないようにしましょう。
4-1 誰が車の所有者かを確認する
マイカーローン(自動車ローン)の借り換えを行う場合、原則として車の所有者が契約者である必要があります。現在借りているローン契約によっては、所有者がディーラーや信販会社となっているケースも考えられるため、誰が所有者になっているかを必ず確認しておきましょう。
所有者は車検証で確認できます。もし、ディーラー名義となっている場合は、ローンを完済すると同時に所有権解除の手続きを行う必要があるため注意してください。
4-1-1 残価設定型ローンは要注意
残価設定型ローンとは、ローンの支払最終回まで残価を据え置き、車の購入価格から残価を差し引いた金額を分割して支払う仕組みのローンです。残価とは購入した車を数年後に査定した場合の想定価格のことです。残価を据え置くことで毎月の返済額が少なくなる点がメリットですが、借り換える場合は残価分も含めて借り換えなければいけません。
そのため、いくら金利の低いマイカーローン(自動車ローン)に借り換えたとしても、毎月の返済額は借り換える前より増えてしまう可能性もあります。また、残価設定型ローンによっては、借入期間中の借り換えを禁止しているものもあるため事前の確認が必要です。
4-2 必ず試算する
借り換える前には必ずシミュレーションを行い、毎月の返済額そして返済総額がどのくらい変わるのかを確認しておきましょう。その際、できれば手数料も加味してシミュレーションすることが大切です。
シミュレーションツールは各金融機関の公式サイトなどで公開されています。複数の金融機関のシミュレーションサイトを活用し、比較してみましょう。
4-3 審査に通らなければ借り換えができない
先に少し触れましたが、借り換えにあたっては審査に通過する必要があります。現在利用しているマイカーローン(自動車ローン)の審査に通過したからといって、借り換え先のマイカーローン(自動車ローン)の審査に通るとは限りません。
特に、収入の減少や転職などで状況が変化しているときは要注意です。さらに、借り換え先によって審査基準は異なることも認識しておきましょう。
4-4 金利のタイプを確認する
借り換え先の金利タイプも確認しておきましょう。金利には固定金利と変動金利があり、固定金利は借入時の金利が完済まで続くため、返済計画が立てやすいというメリットがあるものの、変動金利よりも金利が高めに設定されています。
一方、変動金利は固定金利と比べ、低い金利で借りられますが、金利上昇局面では利息負担が大きくなる可能性があります。
4-5 借入期間・利息のバランスを踏まえて検討する
借り換えの際に借入期間を変更することを考えてもいいでしょう。ただし、借入期間を長くすることで、毎月の返済額が抑えられるメリットがあるものの、期間が長くなった分利息負担が大きくなる可能性があります。
逆に返済期間を短くすると、毎月の返済額はこれまでよりも増えます。しかし、結果的に利息負担を抑え、返済総額を減少できるケースもあるためバランスを考えることが大切です。
5. 借り換え先のマイカーローン(自動車ローン)の選び方とは
ここからは、マイカーローン(自動車ローン)の借り換え先を選ぶ際のポイントについて解説します。
5-1 金利
借り換える目的は、今までよりも低い金利の適用を受けることで、毎月の返済額および返済総額を削減することです。そのため、金利ができるだけ低いところを探しましょう。これまでよりも高い金利のローンに借り換えると、かえって毎月の返済額、そして返済総額が増えることになってしまいます。
さらに、金融機関によっては、金利の幅を設けているところもあります。その際には、最低金利で利用できるとは限らないため、上限金利で比較するとよいでしょう。
5-2 手数料・保証料
手数料は借り換え先によって異なるため、どのくらいの手数料がかかるのかを事前に確認しておきましょう。そして、できるだけ手数料が少ないところを借り換え先に選ぶことで、借り換えによって発生する費用の負担を軽減できます。
また、保証会社を利用する場合は保証会社に対して保証料の支払いが必要です。保証料は金利に含まれるケースもあれば、別途支払うケースもありますので、支払い方法についても確認しておきましょう。
5-3 手続きの方法
最近では、申込みから契約手続きまでインターネットで完結する金融機関も増えています。契約の際に来店する時間がなかなか取れない場合であれば、インターネットで完結するマイカーローン(自動車ローン)を取り扱う金融機関を探すといいでしょう。
5-4 返済日
金融期間のなかには返済日が毎月決まっているところもあれば、複数の候補日から選択できるケースや、契約者が自由に選べるケースもあります。
自分にとって都合の良い返済日を指定できるマイカーローン(自動車ローン)を探してみるのもいいでしょう。
6. マイカーローン(自動車ローン)を借り換える方法
マイカーローン(自動車ローン)を借り換える際は、以下の流れで手続きを行います。
6-1 借り換えの流れ
1. 新しく利用するマイカーローン(自動車ローン)に申込む。
インターネットや来店、電話、郵送などの申込方法が用意されているので、自分の利用しやすい方法で申込みましょう。申込みと同時に仮審査が行われます。
2. 仮審査通過の連絡を受ける。
仮審査に通過したら、電話もしくはメールで連絡があります。
3. 既存のマイカーローン(自動車ローン)の一括返済を申込む。
現在借りているマイカーローン(自動車ローン)を提供している金融機関に連絡を入れ、一括返済の申込みを行います。あわせて、新しく利用するマイカーローン(自動車ローン)の本審査の手続きに入ります。必要書類はこのタイミングで提出します。
4. 新しく利用するマイカーローン(自動車ローン)を正式に契約する
インターネットで契約できるところもあれば、来店が必要なところもあります。契約先の形態に応じて契約を締結しましょう。
5. 融資金で既存のマイカーローン(自動車ローン)を一括返済する
一括返済の際には手数料が発生するケースが多くみられます。手数料額は既存のマイカーローン(自動車ローン)を取り扱う金融機関によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
6. 新しいマイカーローン(自動車ローン)の返済が始まる
借り換え先のマイカーローン(自動車ローン)の返済を進めていきます。所定の返済日は必ず守るようにしてください。
6-2 手続きに必要な書類
マイカーローン(自動車ローン)借り換えの手続きにおいては、一般的に以下の書類が必要です。
- 本人確認書類:運転免許証、パスポートなど
- 所得証明書類:源泉徴収票、確定申告書の写し、納税証明書など
- 勤続年数を照明する書類:組合健康保険証、開業届など
- 現在利用しているマイカーローン(自動車ローン)の返済予定表および返済状況が分かるもの(通帳の写しなど)
- 車検証の写し:車の所有者を確認するために使用
- 引落口座に設定する銀行の口座番号が分かるものおよび届出印
すぐに用意できるものが多いですが、所得証明書類で納税証明書を利用する場合は、市区町村役場の窓口に取りに行く必要があります。平日の昼間しか対応していないため、早めに準備しておきましょう。
7. 借り換えに対応しているおすすめのマイカーローン(自動車ローン)3選
借り換えに対応しているマイカーローン(自動車ローン)のなかで、おすすめのものを紹介します。借り換え先を検討する際の参考にしてください。
なお、下記で紹介する情報はいずれも2022年7月現在のものです。申込みの際は、必ず金融機関の公式サイトなどで最新の情報を確認するようにしましょう。
7-1 りそな銀行「りそなマイカーローン」
事務手数料および保証料は不要で、負担するのは契約時の印紙代のみなので、契約時の諸費用を削減できます。現在残価設定型ローンを利用中でも借り換えが可能なことや、車検証の所有者がディーラーやほかのローン会社名義でも使用者名義が本人であれば借り換えができるため、非常に利用しやすいローンです。
最長10年間の借り入れが可能ですが、借り換えの場合は、現在利用中の他社マイカーローン(自動車ローン)の残存期間内で、かつ、10年以内になる点に注意しておきましょう。
借入金額 | 10万円以上1,000万円以内 |
---|---|
金利 | 年1.900%、2.800%、4.475%(変動金利) ※審査によって金利は決定 |
担保・保証人 | 不要 |
申込条件 | 日本国内に居住しており、以下の条件を全て満たす個人 ・申込時の年齢が満20歳以上満66歳未満で、最終返済時年齢が満70歳未満 ・継続かつ安定した収入がある(パート、アルバイトも可。ただし学生、専業主婦は不可) |
申込方法 | ・インターネット ・店舗窓口 ・郵送 |
返済期間 | 最長10年 |
必要書類 | ・収入証明書(借入希望金額が50万円超の場合) ・通帳、預金届出印 ・本人確認資料(運転免許証など) ・資金使途確認資料(購入車種のカタログなど) ・現在利用中のローンの返済予定表、残高証明書 ・現在利用中ローン対象車両の車検証の写し |
7-2 住信SBIネット銀行「自動車ローン」
借入金額の2%の事務手数料がかかりますが、事務手数料も合わせて借り入れられます。利用にあたっては住信SBIネット銀行の口座開設が必須となっており、口座を持っていない人は、申込みと同時に口座開設の申込みも行う必要があります。
ネット銀行だからこその金利の低さが魅力で、インターネットで手続きが完結するため、時間のない人にもおすすめです。また、希望借入金額が100万円までなら収入証明書類が不要となっているため、比較的少額で借り換えを行う人にも向いています。
借入金額 | 10万円~1,000万円 |
---|---|
金利 | 年1.775%~3.975%(変動金利) |
担保・保証人 | 不要 |
申込条件 | ・日本国内に居住しており、申込時の年齢が満20歳以上で完済時年齢が満70歳未満 ・毎月安定して定期収入がある ・住信SBIネット銀行の口座を持っている |
申込方法 | インターネット |
返済期間 | 最長10年 |
必要書類 | ・本人確認書類 ・現在借りているローンの繰上完済金額と完済方法が確認できる書類(繰上返済申込書など) ・振込先口座もしくは引落口座の情報が確認できる書類 ・収入確認書類(仮審査承認額が100万円を超える場合) |
7-3 横浜銀行「マイカーローン」
保証料は不要で、融資時の取扱手数料が3,300円かかります。一部繰上手数料もアプリを利用すれば無料となっており、全体的に手数料負担が抑えられる点が魅力です。金利も比較的低めに設定されており、手続きもインターネットで完結できますので、対象エリアに居住もしくは勤務先があるなら、検討の候補に入れることをおすすめします。
借入金額 | 10万円以上1,000万円以内 |
---|---|
金利 | 年0.9%~2.4%(変動金利) |
担保・保証人 | 不要 |
申込条件 | ・借入時点の年齢が満18歳以上で、最終返済時の年齢が満70歳未満 ・安定かつ継続した収入のある個人 ・居住地もしくは勤務先が神奈川県(全域)、東京都(全域、一部地域を除く)、群馬県(前橋市、高崎市、桐生市、みどり市)にある人 |
申込方法 | ・インターネット ・店舗窓口 ・郵送 |
返済期間 | 最長10年 |
必要書類 | ・本人確認書類 ・健康保険証 ・資金使途が確認できる書類 ・借り換え対象の全額繰上返済金額が分かる書類および返済予定表 ・借り換え対象の過去の返済状況が分かる書類 ・借り換え対象となる車の車検証 ・収入確認書類(申込内容によっては必要となる) |
8. マイカーローン(自動車ローン)を借り換えるべきか見極めよう
マイカーローン(自動車ローン)を借り換えることで、毎月の返済額や返済総額を抑えられる可能性があります。ただし、場合によってはかえって利息が増えたり、毎月の返済負担が多くなったりするため、事前に必ず返済シミュレーションを行って、どのくらいの削減効果があるのかを確認しておきましょう。
ローン比較サイトなどを上手に活用しながら、特徴やサービス内容なども考慮して、自分の希望にあう借り換え先を探すといいでしょう。
- 金利ランキング
ライター紹介
- 氏名:
- 新井智美
- 保有資格:
- ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
- 主なキャリア:
- コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,500本以上。
マイカーローンに関するよくある質問
ここからはマイカーローンについてよくある質問について、その回答と合わせて紹介します。
- マイカーローンにはどんな種類がある?
- マイカーローンは大きく分けて、銀行や信用金庫が提供している「マイカーローン」と、自動車販売店でローン契約ができる「ディーラーローン」の2種類があります。マイカーローンはディーラーローンに比べ低金利である一方、ディーラーローンは自動車購入と同時に契約ができる手続きのスムーズさなどに特徴があります。
- マイカーローンの金利相場はどのくらい?
- マイカーローンの金利相場は、銀行や信用金庫が提供している「マイカーローン」が1%~4%で、自動車販売店で契約ができる「ディーラーローン」が4%~8%程度になります。マイカーローンの方が比較的低金利ですが、審査に時間がかかる傾向があります。一方ディーラーローンは審査が早い一方で金利は高く設定されていることが一般的です。
- マイカーローンの審査基準とは?
- マイカーローンの審査基準は、ローンの種類や金融機関によって異なります。ローンの返済は長期になることも多いため、一般的には安定した収入があるかなど返済能力が重視される傾向です。具体的には職業・年収・勤続年数などが審査基準となります。
- マイカーローンの返済方法は?
- マイカーローンの返済方法は、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があります。毎月一定額を返済する元利均等返済は返済計画が立てやすい一方で返済総額は元金均等返済よりも多くなるのが特徴です。元金均等返済は元金の返済額が一定になるため返済が進むにつれて毎月の返済額が減り、返済総額も抑えられるのが特徴です。
- マイカーローンのお金を借りるまでの流れは?
- まず利用するマイカーローンに申込みます。その後、仮審査・本審査を通過することで契約手続きが可能になります。審査によって契約者の借入可能額の上限が決まり、指定の口座に振り込まれます。
- マイカーローンを利用するには保証人が必要?
- マイカーローンを利用する際、一般的に保証人は必要ありません。しかし、契約者に返済能力がないとみなされた場合、保証人が必要となることがあります。保証人は収入が安定している人や過去に返済遅延や未払いなどがない人を設定するようにしましょう。
- マイカーローンの借り入れまでの日数はどのくらい?
- 借り入れまでの日数は、マイカーローンの種類や金融機関によって異なります。銀行や信用金庫が提供している「マイカーローン」は申込みをしてから融資が実行されるまでに2週間ほどかかります。自動車販売店でローン契約ができる「ディーラーローン」は、購入する車を担保にするため、比較的早く借り入れることができます。
ライター紹介
- 氏名
- 新井 智美(あらい ともみ)
- 保有資格
- ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
- 主なキャリア
- コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,500本以上。
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