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【第5回】【初めての方必見】カードローンの審査の流れや通過する秘訣を徹底解説!

2020年08月11日
【初めての方必見】カードローンの審査の流れや通過する秘訣を徹底解説!
カードローンの申込みを検討中の方へ。 この記事では、カードローンの審査の流れや審査落ちの原因に加え、審査に通過する可能性を少しでも上げるために工夫できるポイントなど、申込前に知りたい情報を紹介いたします。

この記事は約10分で読むことができます。

お急ぎの方、カードローンのランキングを知りたい方は、このページ下部のこちらをご覧ください。

    カードローンの審査の流れ

    カードローンの申込みに対し、どのような流れで審査が行われるのか解説します。

    審査の流れ

    大まかな審査の手順は下記のとおりです。

    1. 金融機関へ申込み
    2. 必要書類の提出
    3. 金融機関での審査

    では、段階ごとに詳しく見ていきましょう。

    1.金融機関へ申込み

    まずはカードローンを提供している金融機関に対して申込みを行います。申込み方法については店頭だけでなく、スマホやパソコン、電話でも申込み可能です。

    平日の日中になかなか時間の取れない会社員の方などは、24時間いつでも申込みが可能なスマホやパソコンでのオンライン申込みがおすすめです。

    申込みでは以下のような情報を入力します。

    • 氏名
    • 住所
    • 生年月日
    • 電話番号
    • 希望の利用可能枠
    • 職業
    • 年収
    • 他社の借り入れ状況

    申込み内容に誤りがあると審査落ちの原因となるので、慎重に見直して入力しましょう。自分を良く見せるために年収や他社借り入れなどをごまかす人もいるかもしれませんが、虚偽と発覚する可能性が高いので止めておきましょう。

    2.必要書類の提出

    カードローンの申込みということで、多くの書類が必要と思う方もいるかもしれません。しかし申込みで必要となるのは、主に本人確認書類と収入証明書類の2種類です。

    本人確認書類として使えるものは、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどです。収入証明書類は、源泉徴収票・確定申告書・課税証明書・直近の給与明細などが当てはまります。

    いずれも原本のコピーや画像を提出することになります。提出する前に、文字や数字がはっきり見ることができるかチェックしましょう。

    3.金融機関での審査

    書類を提出すると、金融機関での審査がスタートします。本人確認書類や、信用情報機関から得た情報をもとにし、申込み内容と照合して虚偽申告をしていないかチェックします。

    また収入証明書類の情報から、返済能力に問題がないか、利用限度額をどの程度に設定できるのか決定するのも審査の目的の1つです。信用情報機関にあるクレジットカードやローンなどの借り入れの情報も参考にしながら、貸し付けができるかを判断します。

    審査に無事通過すると、審査通過のお知らせがメールなどで届き、カードが発行されます。カードは郵送される他、いくつかの金融機関では自動契約機で受け取れるケースもあります。

    カードローンの審査で重要視されるポイント

    申込者に返済能力があるか、融資金額の回収が見込めそうかを見極めるのが、カードローンの審査の大きな目的です。金融機関が具体的にどのような観点から判断するのか解説していきます。

    1.安定した収入があるかどうか

    カードローンの返済方式は「約定返済」が一般的であり、契約時に決めた金額を毎月返済していきます。金融機関としては確実に回収できると見込める人に融資したいと考えるので、毎月安定した収入があるのかを重視します。

    例え高年収だとしても、不安定だとみなされると審査に落ちてしまうこともあります。

    2.職業と勤続年数

    安定した収入の裏付けとしてチェックされるポイントが、申込者の職業と勤続年数です。

    職業に関しては、一般的に安定しているとみなされる職業ほど審査に有利です。大企業の正社員や公務員、医師などの専門職などが当てはまります。

    自営業・自由業などはたとえ高年収でも、安定性ではやや劣ると判断される傾向です。また、パート・アルバイト・派遣社員・契約社員といった非正規雇用も、審査で不利になることがあります。

    勤続年数は長いほど審査にプラスなので最低でも1年、できれば3年以上あると良いでしょう。勤続年数が長いほど職場になじんでおり、退職のリスクが低いと判断されるためです。

    転職をすると勤続年数がリセットされるため、転職したばかりの人は審査で不利になることがあります。

    3.支払いの延滞や滞納の記録がある

    申込者の信頼性を判断するために、過去の支払いで延滞や滞納があるかどうかもチェックされます。これらは金融事故と呼ばれ、個人信用情報機関に情報が残ります。

    金融機関では、過去に返済で問題を起こした人については貸し倒れのリスクが高いとマイナスの評価をします。金融事故があると、審査に通過する可能性はかなり低くなってしまいます。

    事故の情報はずっと消えないわけではなく、おおむね5年~10年程度で消滅する仕組みです。情報が消えるのを待ってから申込むと、審査に通過する可能性もあります。

    自分の信用情報がどうなっているのか知りたいときは、情報の開示請求をすることで信用情報を確認できます。個人信用情報機関のCICやJICCでは、スマホを使って1回あたり1,000円(税込)で利用可能です。

    4.スーパーホワイトかどうか

    クレジットカードやローンなど、後払いサービスを利用すると、個人信用情報機関に利用履歴(クレジット・ヒストリー)が登録されます。この利用履歴がまったくない人のことをスーパーホワイトと呼びます。

    金融機関としては、きちんと返済してくれるのかどうか判断がつかないため、スーパーホワイトを敬遠する傾向があります。

    また過去に利用していたとしても、直近の数年間で利用履歴がまったくないとスーパーホワイトになるので、元々金融事故を起こした人なのではないかと疑われるケースもあります。

    逆に、長期間に渡って利用履歴があって返済状況に問題ない人は、返済能力があるとして審査にプラスに働きます。

    スーパーホワイトの状態を避けるために、何かしらの後払いサービスを利用しましょう。クレジットカードは年会費無料のカードも多いので、コストが気になる方も安心して持てます。

    毎月確実に返済して、信用情報を積み重ねていきましょう。

    5.他社借入状況

    個人信用情報から、すでに他社から多額の借り入れがあることが判明すると、返済に充てるお金が少ないと判断されるため、審査に通過するのが難しくなります。

    金融機関としても、自社の貸し倒れを防ぐ目的に加え、申込者が過剰な借り入れをして破産してしまうのを防ぐためにチェックしているという意味合いもあります。申込みをする前に、他社からすでに多額の借り入れをしていないか、年収なども念頭に置いて判断してください。

    6.虚偽申告しているかどうか

    カードローンの審査に落ちる原因として、虚偽申告をしたことも挙げられます。印象を良くするために虚偽の情報を申告する人もいるようですが、発覚すると審査落ちになるので止めておきましょう。

    金融機関はこれまで蓄積してきた申込み・審査の情報から、虚偽と疑われる情報を見分けるノウハウがあります。例えば年収が高すぎると判断すると、事実確認のため、収入証明書類の提出を求めてくることもあります。

    勤務先を偽っても、在籍確認をされるので意味がありません。他社からの借入状況についても、個人信用情報を見ればすぐに本当のことが発覚してしまいます。

    虚偽申告をした人は、金融機関の顧客情報に、要注意人物として記録が残ります。この記録が残ると、時間を空けてから同じカードローンに申込んでも審査に通過することは難しくなります。

    7.住居の種類や住宅ローンの有無、居住年数

    住まいに関する情報も、カードローンの審査でチェックされます。

    まず住居の種類に関しては、持ち家でローン返済が完了している状態が最も高く評価されます。賃貸の場合や、持ち家であってもローン返済中の場合はやや低い評価です。

    居住年数は長いほど生活状況が安定しているとみなされるので、審査でプラス評価になります。引越ししたばかりの人は、審査に通過しにくくなる可能性があります。

    これらの条件に当てはまって不安になる人もいるかもしれませんが、審査はすべての項目を総合的に判断して決定します。例えば、住まいが賃貸だからという理由だけで落とされることはありません。

    審査の前に WEB 診断することを推奨

    カードローンの審査に申込む前に、WEB診断のサービスを利用しましょう。

    借入診断

    金融機関によっては、ホームページ上に借り入れ可能か診断してくれるお役立ちコンテンツがあります。金額など数項目を入力すれば、わずか数秒で診断してもらえます。

    入力する内容も、年収・他社借入状況など、多くないので手間がかかりません。審査に通過するかどうかの目安を把握できるのもメリットです。

    カードローンの審査で工夫できるポイント

    審査に通過する可能性を少しでも上げるために工夫できるポイントについて紹介します。

    利用限度額を低めに設定する

    申込む際に、希望する利用限度額を申告します。利用限度額を最小限にとどめることで審査通過の可能性を高めることができます。

    例えば急に10万円が必要になったなら10万円で申請しましょう。余裕を持たせたいからといって30万円などに増やすと審査が厳しくなります。

    クレジットヒストリーを作る

    スーパーホワイトの人や、そうでなくても後払いの利用履歴が不十分な人は、クレジットヒストリー(返済してきたという実績)を作ることがおすすめです。具体的には以下の方法があります。

    • クレジットカードを毎月利用する
    • 携帯電話の本体を分割払いにする

    クレジットカードは、審査もそれほど難しくないカードも多く見られます。年会費が無料のカードであれば、コストが気になる方でも安心です。

    また携帯電話の本体を分割払いにすると、ローン扱いになります。こちらも個人信用情報機関に登録されるので、利用履歴として残ります。

    クレジットヒストリーの期間については、1年以上が目安となります。毎月しっかりと返済し、信用度を上げていきましょう。

    審査担当者に好印象を残すよう心掛ける

    カードローンを申込むと、審査の一環として在籍確認が行われることがあります。申込者が本当に申請した職場で勤めているのか確認するための作業です。

    在籍確認は電話で行われ、基本的には申込者が電話に出て、氏名や生年月日などの確認に応じることになります。忙しいときに電話がかかってくる可能性もありますが、丁寧に対応してください。

    また、本人がたまたま会議や外出などで席を外していた場合、職場の他の人がその旨を伝えるだけで、在籍確認が完了します。勤めていることさえ分かれば、それで充分目的を果たせるからです。

    必須入力項目に不適切な点をつくらない

    申込みで入力する内容のうち、必須入力項目は間違いのないようにしましょう。基本的な情報に誤りがあると、審査でマイナス評価となります。

    一般的に入力必須となっている項目
    申込者の情報 勤め先関連の情報
    氏名 勤め先の企業名
    住所 勤め先の住所
    年齢・生年月日 勤め先の連絡先
    連絡先 勤続年数
    職業  
    住居の種類  
    居住年数  
    年収  
    他社の借入件数・借入総額  

    氏名や年齢など本人が間違う可能性が低い項目で入力ミスがあると、他人による成りすましだと疑われてしまうこともあるので注意しましょう。

    本人情報に加え、勤め先の情報の入力も必須です。名刺や会社のホームページなどの情報を見ながら、誤入力のないように入力しましょう。

    「銀行カードローン」と「消費者金融カードローン」の特徴を徹底解剖

    代表的なカードローンについて、融資までの時間、申込条件、在籍確認における書類対応の可否、利用限度額の4点で比較してみましょう。今回比較するカードローンは以下のとおりです。なお、記載の情報は2020年6月時点の内容になります。

    銀行系カードローン ・三菱 UFJ 銀行カードローン
    ・イオン銀行カードローン
    ・横浜銀行カードローン
    消費者金融系カードローン ・SMBC モビット
    ・アコム

    融資までの最短時間で比較

    銀行系カードローンについては、融資までの最短時間を明記していないことが多いです。しかし、いくつかのカードローンでは、おおよその目安を測ることはできます。

    例えば三菱UFJ銀行のカードローンの場合、融資結果の連絡は最短で申込日の翌営業日の9:00~21:00です。カードの受け取りは、テレビ窓口での受け取りの場合は申込み日の翌営業日、郵送の場合は1週間ほどかかります。

    よって融資までの時間は、最短で申込日の翌営業日、長いと一週間以上と推測されます。ただし審査や手続きにかかる時間は個人によって違うので、必ずしもこの通りになるとは限りません。あくまでも目安として考えてください。

    消費者金融系のSMBCモビットやアコムでは、最短で即日融資に対応してもらえます。急いでいる場合に検討するのも良いでしょう。

    ただし、新型コロナウイルス感染症の影響で、一時的に通常より審査に時間がかかる旨を表記している金融機関も多く見られます。利用したい日の直前ではなく、余裕をもって申込むようにしましょう。

    カードローン貸付条件で比較

    どのカードローンも、安定した収入のあることが求められます。ただしイオン銀行のカードローンのように、本人に収入がなくても配偶者に安定収入があれば申込めるケースもあります。

    いくつかのカードローンでは、年収に年金は含まないとしているケースがあります。この場合、年金受給者は他に収入がない限り審査に通過するのは難しいでしょう。

    職業については、パートやアルバイトなども申込み可能と明記しているカードローンもあります。なお千葉銀行や横浜銀行といった地銀のカードローンの場合、住まいや勤め先の住所の所在地に制限がかかる場合があるので気をつけてください。

    年齢条件に関しては、60代以上の方について細かな違いが見られますので間違えないよう注意しましょう。

    在籍確認の書類対応の可否で比較

    ほとんどの銀行系カードローンでは、書類による在籍確認には対応していません。よって在籍確認は電話で行われることになります。

    職場に電話がかかってくることに対し、周囲に内緒にしている方には心配するでしょう。本人が出れば良いですが、取り次いでもらったり不在対応をしてもらったりすることを考えると不安を覚えるようです。

    しかし銀行系カードローンでは、担当者は銀行名を名乗ることが多いです。銀行名だけならカードローンとは直結しませんから、それほど心配はありません。

    消費者金融系のカードローンでは、原則として会社名を名乗りませんし、在籍確認を書類で行ってくれることもあります。ただし、個別の事情に応じて判断することになるため、必ず電話を避けられるというわけではありません。

    書類による審査にしてもらいたい場合は、担当者に連絡を取り、事情を説明しながら相談してください。

    まとめ

    カードローンの審査では、年収や勤続年数などの収入関連や、他社借入や支払いの延滞といった信用情報をチェックされます。利用限度額を最小限にとどめるなど、申込みの際に工夫できるポイントもあります。また、審査に通過するか見当を付けるため、申込む前にWEB診断を利用してみるのも良いでしょう。

    これまで見てきた通り、金融機関によってカードローンの種類は様々で自分に合ったカードローンを見つけるのは簡単ではありません。そんな時は「カードローンプラス」で比較して、最適なカードローンを探してみましょう。

    • 審査回答期間ランキング

    ライター紹介

    氏名
    安藤真一郎
    主なキャリア
    マーケティング企業にて、国内大手食品メーカー等のクライアント担当として10年以上勤務。フリーランスのライターとして独立し、ビジネス・IT・美容など幅広いジャンルにて執筆を行う。現在は主にマネー系ライターとして活動し、主なテーマはキャッシュレス決済・各種ローン・ネット銀行・仮想通貨など。専門的な内容でも初心者も理解できるよう、かみくだいて解説することを心掛けている。
    保有資格 2級FP技能士、日商簿記2級

    カードローンに関するよくある質問

    ここからはカードローンについてよくある質問について、その回答と合わせて紹介します。

    カードローンの金利相場はどのくらい?
    カードローンの金利相場は、銀行カードローンで4.5%~18%程度、消費者金融のカードローンで15%~18%程度になります。一般的に銀行カードローンの方が金利相場が低い傾向にある一方、審査回答期間は消費者金融のカードローンの方が早い特徴があります。
    カードローンの審査基準とは?
    カードローンの審査基準は、一般的に「返済能力があること」や「信用情報に問題がないこと」などです。金融機関にとって契約者がしっかりローンを返済できるかは重要です。他社での借り入れ状況や延滞履歴、破産状況なども確認し、融資をして問題ないかを確認しています。
    カードローンの返済方法は?
    カードローンの返済方法には、「約定返済」と「臨時返済」があります。約定返済は、毎月決められた日に決められた金額を返済する方法です。一方、臨時返済は約定返済とは異なるタイミングで返済を行うことです。例えば、ボーナスが入った時など経済的に余裕ができたタイミングで行う「繰上返済」や「一括返済」が臨時返済にあたります。
    カードローンでお金を借りるまでの流れは?
    一般的に、①ローンの申込み、②金融機関の仮審査・本審査、③ローンの契約、④借り入れ、となります。②にあたっては、「本人確認書類」や「収入証明書」などの必要書類を提出します。④の方法としては、銀行振込やカードを発行しATMなどで借り入れするなどがあります。なお、②の結果に応じて本人の借入可能額の上限が決まります。
    カードローンを利用するには保証人が必要?
    一般的に、カードローンは保証人が不要なローンです。カードローンにおいては保証会社が保証人の役割を担っています。保証会社とは、ローンの契約者が万が一返済できなくなったときに、本人の代わりに借入先の金融機関に返済を行う会社です。
    カードローンの借り入れまでの日数はどのくらい?
    カードローンの借り入れまでの日数は金融機関の種類によって異なります。一般的に消費者金融のカードローンは条件が揃えば当日の借り入れも可能ですが、銀行のカードローンは翌日以降の借り入れとなります。理由は、申込者の審査にあたり警視庁のデータベースへの照会が義務付けられており、照会するためには1日以上の時間を要するためです。

    ライター紹介

    氏名
    安藤 真一郎(あんどう しんいちろう)
    保有資格
    2級FP技能士、日商簿記2級
    主なキャリア
    マーケティング企業にて、国内大手食品メーカー等のクライアント担当として10年以上勤務。フリーランスのライターとして独立し、ビジネス・IT・美容など幅広いジャンルにて執筆を行う。現在は主にマネー系ライターとして活動し、主なテーマはキャッシュレス決済・各種ローン・ネット銀行・仮想通貨など。専門的な内容でも初心者も理解できるよう、かみくだいて解説することを心掛けている。

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